一般人

なんJのレジェンド校長・高島雄平の現在がやばい!?(笑)

 

 

高島雄平さんというと、長きにわたりにフィリピンで買〇をしていたとして児童ポ〇ノ禁止法違反等の罪2015年頃に逮捕された人物なんですが、その時の報道ではあまりにも桁違いの売〇記録数をたたき出していたことから、なんJで『校長』といえばこの人というまでにネット上に広く浸透するまでになりました。

今回は、公立中学校の校長を務めていたことから、『校長』の愛称で親しまれることになった高島雄平の現在と、ネット上での評判について調べていきたいと思います。

 

※記事内容に誤りがあった場合は、コメント頂けると嬉しいです。直ちに正しい情報に修正させていただきます。

この記事でわかる事

レジェンド校長の現在

ここまで有名になった理由

事件発覚、売〇をはじめたきっかけ

ネットでの評判(ネタにされる)

レジェンド校長は現在、執行猶予を終え隠居生活をしている?

2022年の段階で72歳を迎える校長こと高島雄平さんですが、2015年12月25日に横浜地裁で懲役2年、執行猶予4年(求刑懲役2年)を言い渡たされた校長でしたが、2021年の12月25日には無事に4年の執行猶予を終えられたようです。(執行猶予がついているので、校長は刑務所自体には入っていません)

そんな校長ですが、現在は報道の際に映っていた、横浜市金沢区 富岡西 1-42-16の自宅にてひっそりと暮らされているそうです。また、報道では奥さんと3人の子供(男2人、女1人)がおり今後の家族仲についてなども色々と噂されていたようですが、事件発覚当時時点では離婚はされなかったそうで、噂では校長を許したのか現在も一緒に住まわれているといわれています。

 

根暗ぼっち
住所まで特定されてるのは少し可哀そう..

 

便所飯してる、お前の方が可哀そうだよ(笑)
辛辣ネキ

 

また、校長の住所がある神奈川県にある金沢区の富岡西は坪単価50万円もするそうで、土地代と総工費で1億円は下らないとも噂されていました。

また、報道記者により校長の息子さんがインタビューに答えられていた際は、息子さん曰く『厳格な父親だが自慢できる父親』だったそうで、売〇していた事実には大きくショックを受けていました。また、校長自身たびたび出かけていたフィリピンへの売〇旅行を家族にはマングローブの植林のボランティアに行ってくる』と長期にわたり噓をつき続けていたそうです。(ちなみに2週間の長期休暇を26年の間に計65取ってフィリピンに行っていたそうです)

 

根暗ぼっち
家族からしたら、65回も行くってどんだけマングローブ好きなの?って感じそうだけどね(笑)

 

その回数であの人数って考えると、逆に65回って少なすぎるようにも思えるけどね(笑)
辛辣ネキ

 

ここまで有名になった理由

そもそも、なぜこの校長が売〇していただけでここまで有名になったのかというと、なんといってもフィリピンの売〇宿にたびたび通い詰めていた26年間の間に相手にした女性の数が12660人(年平均487人)という驚異の人数だったため、一見すると不可能に近い記録を立てていたことでネット界隈(おもに2ch)が震撼しレジェンドとして瞬く間に有名になりました。(守備範囲も14歳~70歳という広範囲だったためそういう意味でも話題になっていました)

それにしても、1日1人以上を相手にしないと、そもそもこの記録にはならない事や、なんといってもこの校長は常にフィリピンにいたわけではなく、所々で2週間の長期休暇を取り事に及んでいたということから、滞在中1日10人以上を相手していたもといわれており、予想を超える性獣ぶりに、同じ男として畏怖の念を抱かれるほどのものでした。(校長は滞在期間中、朝から晩までという言葉の通り、女性をとっかえひっかえし行為に及んでいたそうです)

 

根暗ぼっち
70歳???

 

抱かないのは失礼って、カッコよく抱いたらしいね(笑)
辛辣ネキ

 

また、その桁違いな経験人数が発覚したのは、校長が所持していた『我が秘密の生涯編』というノートや、400冊に及ぶ女性たちとの行為の記録が警察の家宅捜索で出てきたことで、校長の秘密が公の目にさらされることとなりました。

また、校長自身、元々記録癖があったそうで、食べたもの、行った場所すべて写真に撮っており、その延長線上で売〇でも写真を撮るようになり、今回のような騒動になってしまったようです。(途中からは女性との行為というよりも、写真を撮ることを主に楽しんでいたという話もあり、実際には射〇をしていなかったという話も中にはあります)

 

根暗ぼっち
我が秘密の生涯編ってタイトル、なんか知性感じるね(笑)

 

生真面目さがでてるよね(笑)
辛辣ネキ

 

売〇に使った費用3000万

経験人数が12660人という事なんですが、校長は一人当たり2500円~3000円払っていたそうなので、計算すると売〇にかかっていた総費用は3200~3800万円までに上り、一説では日本が新興国に教育事業や農業事業で開発費用を援助する予算に該当するほどの金額として『使いすぎ(笑)』、『ODA(政府開発援助)並みの費用で草』等のコメントが寄せられていました。

また、資金源としては教員としての給料以外に、家自体、親の不動産を譲り受けていたことや、外車も中古で買うなどで大部分のお金をフィリピンへの旅行費や売〇費にするためか、質素な生活を送られていたようです。また、一部では売〇した女性たちに学費の援助をしていたという話もあるため、旅行費やそのような費用を合わせると4000万近く使っているのではないかという説もあるようです。

 

根暗ぼっち
地方なら、家建つじゃん(笑)

 

使いすぎてて草
辛辣ネキ

 

そもそも売〇していた事がバレたわけ

そもそも不思議なのが、たとえ売〇をしていたとしてもなぜその事実が発覚してしまったのか、どのような罪状で逮捕されたのか気になる人は多いかと思いますが、これはどうやらフィリピン捜査当局が、校長の派手な遊びぶり(部屋に10人の女性を一度に呼ぶことあったこと)を前々からマークしていたそうで、日本の警察庁に報告が言ったことで、事実が明るみなったという事のようです。(売〇していた女性の1割が未成年だったことも理由の一つのようです)

また、罪状については売〇自体で捕まったというよりも、3人の未成年との行為写真を所持していたという事で児童買春・ポルノ禁止法の『自己の性的好奇心を満たす目的で、児童ポルノを所持した者、一年以下の懲役又は百万円以下の罰金に処する』というポルノ写真所持を理由に逮捕されることになったようです。

 

根暗ぼっち
それだけ派手に遊んでたらまぁね。。。

 

目立つわな(笑)
辛辣ネキ

 

教職者という立場でありながら、現地では『医者である』と職業を偽りこのようなことをしていたとして当時はものすごい反響だったそうで、この騒動の裁判傍聴には希望者が席の6倍は集まっていたそうです。(傍聴席30人に対して180人の傍聴希望が集まっていた)

出展元:prime

最終的には、長期にわたっての犯行という事もあり再犯の可能性もあるとして、求刑2年がそのまま通り、懲役2年、執行猶予4年(4年何もしなければ2年の懲役もチャラにある)という罪状で幕を閉じることとなりました。しかし、売〇した人数は多いものの、校長の人徳ゆえか被害届はなかったそうで、かかわった人数を鑑みるにこの求刑は、かなり軽いものといえそうです。(これとは別にフィリピン自体には入国禁止を言い渡されています)

 

根暗ぼっち
執行猶予ってことは、刑務所には入ってないのね

 

まぁ、反省してる感じやったしな
辛辣ネキ

 

プロフィール

そもそも、校長が売〇に手を出すことになったきっかけとしては、文科省の在外教育施設派遣試験に合格したことが一つの転機となっていたようです。それによって、1988年~1991年までの間フィリピンのマニラにある日本人学校に理科の教として派遣されることとなったようです。この海外派遣については、試験合格後都道府県の推薦を受け、文科省の面接で合格しなければならないため、このことからも校長の教員としての能力の高さを感じることができます。

しかし、ここで売春の味を占め、週3,4日という高頻度で夜の繁華街に夜な夜な足を運ぶようになったようです。それは、フィリピンでの業務が終わった後もやめられなかったようで、校長自身、証言では『倫理観のタガをはずすことで解放感を得ることができた』と答えられていました。

これまでの経歴

1975年~:横浜市に教員として採用される
1988年~:マニラの日本人学校で勤務(売〇開始)
1991年~:帰国後横浜市内の中学校3校で副校長を務める
2008年~:芹が丘中学校校長へ就任
2011年~:定年退職後、横浜市立中和田中学校で再任
2012年~:公益財団法人・市教育文化研究所の研究員として勤務
2015年:児童ポルノ所持の容疑で逮捕

 

根暗ぼっち
堅い仕事ほど、重圧とかストレスもあるだろうしね

 

なんであの人がってよく聞くけど、偉い立場にあるからこそやろうな(笑)
辛辣ネキ

 

根暗ぼっち
中年男性の赤ちゃんプレイとかもいい例よね(笑)

 

変態紳士だった事でコピペ化し有名に

週刊プレイボーイにて、校長についての取材をフィリピンで行ったところ、ほとんどがいい評判ばかりで、中には校長の写真にキスをし、刑務所に入ることになったの件について涙を流す女性もいるほどだったそうです。

ほかにも、校長とのツーショット写真(私服姿)を家に飾り、『また、来てほしい』と校長の身を案じる女性もいたようで、校長を知る多くの現地の女性が校長を思い、警察から証言を求められたことに対して口を噤んだことから証拠の立証に手間取ったという話もあったようです。

校長の紳士的偉業

・相場の3倍女の子にブローカーに内緒で払ってた
・学費を援助していた
・女の子の性病のために特効薬を多数揃えて女の子に渡してた
・女の子の水揚げ担当者(初夜の相手をする事)としてブローカーから信頼されていた
・1万2千人もの女性が誰一人として被害届が出なくて警察が頭を抱えた
・日記内で「政府の援助は中間搾取のため、末端には行き渡らない。直接末端に金をばら撒くべき」と主張していた
・いつか現地の女性たちの為に学校を作りたいと、ブローカーに相談していた
・「抱かなきゃ失礼」と言って70歳の売春婦も抱いて若い女性の相場と同じ金を払った
・写真やビデオに嫌がる子には決して写真やビデオを回さなかった
・自分と同じ境遇の娘を慮る母親に「君のせいじゃない」と諭し慰めて母娘ともに抱いた

 

根暗ぼっち
神格化されてる(笑)

 

まぁ、どこまで正しいかはわからないけどね(笑)
辛辣ネキ

 

なんJでは『校長』が固定名詞化していた

ネット上では高島雄平という一人の校長によって、全国の校長の平均売〇率が1人以上になるという、平均値の特性をおもしろがる風潮や中央値も同時に見る事の大切さを説く流れが出来上がりました。また、中にはその例をみて『生きたまま統計の教材と化した男がいるらしいな?(笑)』とネタにする声もありました。

 

根暗ぼっち
平均でみると、全国の校長が全員売〇してることになるわけね(笑)

 

それだけ見たら、海外から日本終わってるって言われても納得できるね(笑)
辛辣ネキ

 

グーグルで『校長』と打ち込むと、それだけでもレジェンドやなんJ、コピペ、平均など高島雄平さんを指すようなキーワードが並んでいます。また、中には『校長 12660』という検索候補まで出てくる始末でした。

 

根暗ぼっち
どっかにあった、660を端数にした男ってコメント笑った(笑)

 

普通に考えたら、660人でもめっちゃ多いもんね(笑)
辛辣ネキ

 

世間の声

なんJでは『伝説』とまで言われ、もてはやされている校長こと高島雄平さんですが、世間上では『教育者あろうものが売〇をしていた、ましてや中には未成年もいた』という事で風当たりが強いようです。親の立場になってい見れば、自分の子供が通う学校の教員が、子供と同じくらいの年代の女性と体の関係を持っていたという事なので、不信感や不快感を抱くのは当然のようにも思えます。

 

根暗ぼっち
まぁ、そらそうよね。。。

 

ロ〇コンとか、元々風当たり強いしね
辛辣ネキ

 

また、売〇に多額のお金を使っていたことから、定年退職時にもらった3000万円の退職金を返却しろという命令が横浜市教育委員会から出されていたようで、これに対して『3000万とかもらいすぎ』という声や、反対に『退職後の事件発覚なのに退職金返却を求めるのは筋違い』と、校長に対する同情の声も寄せられていました。(校長自身、裁判では経済的な問題で今後は海外に行き売〇を続けるのは難しいとも言ったことから、実際に3000万円が返却されたのかについてはわかりませんでしたが、支払うことはできなかったのではないかと個人的には思っています)

 

根暗ぼっち
3000万なんて、ポンと払えるもんでもないしね

 

そう考えると、やっぱ売〇費に3000万使ったって、ほんといかれてる(笑)
辛辣ネキ

 

まとめ

今回は、校長こと高島雄平さんの現在と、生きざまについてお話させていただきました。

ポイント

現在は横浜市金沢区にある豪邸で隠居生活している

売〇人数12660人という驚異の人数で話題に

1日に10人相手する事もあり費用は計3000万に上る

変態紳士だったという事でもコピペ化し伝説に

児童ポルノ所持で2年の実刑、4年の執行有用

校長=高島雄平という固有名詞化する結果に

ネットでは賞賛の声多数、世間では非難の声多数

今回は、そんなところで。

それでは、また(^^♪